静岡の深蒸し茶のおすすめの飲み方

某テレビ番組で紹介されてから人気の、静岡県掛川市の特産品の深蒸し茶ですが、深蒸し茶とは、お茶の製造段階の蒸す工程において、普通の蒸し時間が30秒~40秒なのに対し、60秒~80秒と倍ほどの長い時間をかけて蒸したお茶のことを指します。蒸すことで渋みが抑えられ、葉が細かくなるので淹れると緑色が濃く、まろやかでコクがあるのが特徴です。そして淹れ方も簡単ですので、誰でもおいしく淹れられます。さらに、健康にも良いとして注目されています。栄養素は煎茶と深蒸し茶とで明確な差はあまりないものの、深蒸し茶は深く蒸すことにより茶葉が細かくなり、通常ですと茶葉に残りがちな食物繊維やβカロテンなど数多くの栄養素が抽出されやすくなります。そのため、深蒸し茶を飲むときは底に溜まった茶葉も一緒に飲み干すことで、よりお茶の健康パワーをとることができるのです。

深蒸し茶はどうやって購入すればいいの?

健康にもよさそうで、おいしい深蒸し茶が気になる方も多いでしょう。深蒸し茶は日本全国のスーパーでも扱っていますが、やはり産地の品ぞろえにはかないません。もし、静岡を旅行されることがあるのでしたら、ぜひ直営店に行ってみてください。直営店では試飲もさせてくれるので、自分の好きな茶葉を見つけられるでしょう。また、ネット通販でも簡単に手に入れることができます。深蒸し茶で検索をするといくつもの茶園がヒットします。試飲用の茶葉の扱いもありますので、気になる茶葉を試すこともできます。上記の購入方法以外にも、ふるさと納税で深蒸し茶を手に入れることもできます。静岡県掛川市に寄付をすると、返礼品として深蒸し茶を選ぶことができます。控除される上に深蒸し茶も受け取れるので、一石二鳥です。

深蒸し茶の淹れ方は簡単!誰でもおいしく淹れられます

静岡の深蒸し茶のおすすめの飲み方は、二人分で1、茶葉4グラム(ティースプーン2杯程度)を急須にいれます。2、お湯(150~200ml)を一度湯呑みの入れ、適温まで冷まします。熱いお湯でいれると、渋みの成分タンニンが早く出てしまい、渋みが強くなってしまいます。3、湯冷まししたお湯を注ぎます。4、30秒ほどおきます。5、少しずつ各湯呑みに均等に注ぎ、最後の一滴までしぼりきります。深蒸し茶は茶葉が細かいので、含有成分が抽出されやすいので、おく時間は短めにしましょう。また、深蒸し茶はその茶葉の細かさゆえに、急須の網目を通り抜けて湯呑みに茶葉が沈殿します。通常ですと茶葉に残りがちな食物繊維やβカロテン、ミネラル、ビタミンEなどの栄養素もとることができますので、その沈殿した茶葉もすべて飲み干すことが大事です。